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キャバクラ用語集

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本文中の集計値の時点のスナップショット。当時の掲載24,100店(母数)・口コミ本文12,947件(本文ありの掲載4,527店)・AI参考評価5,594店・営業時間データ4,461店。当サイトの掲載データを集計したもので、現在の件数とは一致しません集計値の時点と限界で説明しています。

データの見方・評価方法・編集方針は運営者情報と編集方針にまとめています。

キャバクラには「セット」「場内」「TAX」など聞き慣れない言葉が多く出てきます。客として使う・聞く機会の多い53語を6つに分類し、意味と使われ方を短くまとめました。

口コミで実際によく出る用語は?

当サイト掲載データ(2026年9月時点の集計、本文つき口コミ12,947件・4,527店)で語の出現率を見ると、料金に触れた口コミが14.9%(1,931件)、「明朗会計」など会計の分かりやすさが10.3%(1,338件)、指名が3.5%(447件)でした。

覚える優先度は「料金と会計 > 指名と時間 > 同伴・アフターなど行動」の順です。「初めて」の語も口コミの10.0%(1,292件)に出ており、初来店の体験談が多いことが分かります。

料金に関する用語(会計の内訳)

会計は「セット料金+指名料+ドリンク代+TAX」が基本形です。当サイトのAI評価(2026年9月時点の集計、5,594店)でも注意点は「料金・会計」が1,256件と最多です。

セット料金
一定時間(60分・40分など)の基本料金。ハウスボトルを含むかは店ごとに違うので入店前に確認する。
TAX(サービス料)
小計(セット・指名・ドリンク)に一定の割合で上乗せされる手数料で、表示価格より会計が増える主な原因の一つ。口コミでは0.6%(84件、2026年9月時点・12,947件中)と話題になりにくく、入店前に料率を聞いておく。
指名料
場内指名・本指名でキャストを指定したときに加算される料金。本指名の方が高い店が多い。
ドリンク(キャストドリンク)
自分の飲み物とは別にキャストに勧める一杯。断ってよく、頼むなら杯数を先に決めておく。
ボトル・キープボトル
お酒を一本単位で買うスタイル。飲み残しは店が保管(キープ)し次回も飲める。期限は店ごと。
ハウスボトル
セット料金に含まれ、追加料金なしで飲める店指定のお酒(焼酎・ウイスキー等)。
深夜料金
一定の時刻を過ぎると加算される割増で、時刻と割増率は店ごと。深夜1時より後まで営業する店は25.3%(2026年9月時点の集計、最終閉店時刻が分かる4,447店中)。
初回料金(初回割引)
初めて来店する客向けの割安なセット。適用条件(時間帯・人数)は店ごと。
飲み放題・ポッキリ料金
「60分〇〇円ポッキリ」のように、ドリンクやTAXまで含めて総額を固定する料金。指名料まで含むかは店ごと。
シャンパン(シャンパンコール)
高額になりやすいボトル。注文時にキャストが席に集まり掛け声で盛り上げる演出がシャンパンコール。頼む前に金額を確認する。
明朗会計
料金体系が事前に示され、追加費用の見通しが立つこと。口コミの10.3%(1,338件、2026年9月時点・12,947件中)が触れ、AI評価の良い点の上位にも入る。
売掛(うりかけ・ツケ)
会計を後日払いにすること。受け付けない店も多く、受け付ける店では回収の責任がキャストに及ぶ場合がある。持ち合わせの範囲で遊ぶ。
ぼったくり
事前の説明と大きく違う高額な会計を請求されること。口コミでは1.1%(140件、2026年9月時点・12,947件中)が触れる。料金表の事前確認と客引きについて行かないことが基本の対策。
チェック(お会計)
会計を頼むこと。「チェックお願いします」で伝票が来る。セット・指名・ドリンク・TAXの内訳を確認する。
税サ込(込み込み)
表示価格にサービス料と消費税を含めた表記。「税サ別」なら会計時に上乗せされるので、料金表を見るときはどちらかを最初に確認する。
チャーム
席に付く乾き物などのお通し。店によりセット料金に含まれる場合と別料金の場合がある。

料金システムと相場の詳しい解説 →

指名に関する用語

「指名」は口コミの3.5%(447件・387店、2026年9月時点・12,947件中)に登場し、料金と満足度に直結します。

フリー
指名をせず店側にキャストを付けてもらうこと。指名料がかからず複数のキャストと話せる。初回はフリーが一般的。
場内指名(じょうないしめい)
来店後、席についたキャストから気に入った人を指名すること。「場内をかける」とも言う。本指名より安い店が多い。
本指名(ほんしめい)
来店の時点でそのキャストを目当てに指名すること。最も重い指名で、キャストの評価に直結する。
ヘルプ
指名したキャストが他の席にいる間、代わりに席につくキャスト。指名料は発生しない。
付け回し(つけまわし)
黒服がどのキャストをどの席に何分つけるかを決める作業。フリーの席でキャストが入れ替わるのはこのため。
永久指名(えいきゅうしめい)
一度本指名したキャストが以後も自動的に指名扱いになる制度。「指名替え」は店によって申し出が要る。

指名の種類と料金の詳しい解説 →

時間に関する用語

当サイト掲載データ(2026年9月時点の集計、営業時間データのある4,461店)では、開店は20時が2,496店(約56%)、最終閉店は深夜1時が2,237店(約50%)でした。

セット(セットタイム)
60分・40分などの基本の時間枠。料金の単位でもあり「1セット」「2セット」と数える。
延長
セット終了後も滞在すること。1セット分または延長専用の料金がかかる。口コミの1.8%(239件、2026年9月時点・12,947件中)に登場。
自動延長
セット終了時に確認なしで延長扱いになり料金が加算される仕組み。入店時に「延長の前に声をかけてもらえるか」を確かめておくと会計が想定を超えにくい。
ラスト(ラストソング)
閉店前の注文締め切りや、閉店の合図として流れる曲。ラスト間際は延長できないことが多い。
ウェイティング(満席待ち)
満席で入店を待つこと。AI評価の注意点では「混雑・待ち」が187件(2026年9月時点の集計、5,594店中)。週末の人気店で起きやすい。

営業時間と何時まで開いているかの解説 →

人・役割に関する用語

店内の役割を知っておくと、困ったときに誰に言えばよいかが分かります。客側の呼び方も合わせてまとめました。

キャスト(キャバ嬢)
席について接客する女性スタッフの総称。店側は「キャスト」、客側の口語では「キャバ嬢」と呼ぶことが多い。
黒服(くろふく・ボーイ)
店内を取り仕切る男性スタッフ。案内・付け回し・会計を担う。料金の質問や困りごとは黒服に言うのが早い。
ママ
ラウンジやクラブで店を仕切る女性。キャバクラでは店長やマネージャーが同じ役割を担う。
ナンバー(No.1)
売上順位が上位のキャスト。指名が集中するため、ヘルプで回っている時間が長くなりやすい。
新規(しんき)
その店に初めて来た客で、初回料金の対象。「初めて」の語は口コミの10.0%(1,292件、2026年9月時点・12,947件中)に出る。
常連
繰り返し通う客。口コミの6.2%(801件、2026年9月時点・12,947件中)が言及。本指名を続けると常連扱いになる。
一人客
一人で来る客。口コミの5.0%(652件、2026年9月時点・12,947件中)が一人での来店に触れ、珍しくない。
幹・枝(みき・えだ)
本指名の客を幹、その客が連れてきた同行者を枝と呼ぶ店側の言葉。枝の側は無理に指名しなくてよい。
太客・細客・痛客
キャスト側で客を分ける俗語。よく使う客が太客、あまり使わない客が細客、店やキャストが困る言動をする客が痛客。客同士の会話で耳にすることがある。
源氏名
キャストが店で名乗る仕事上の名前。本名とは別で、指名や会話ではこちらを使う。

行動に関する用語

同伴・アフターは有名ですが、口コミではそれぞれ0.4%(51件)・0.3%(35件)にしか登場しません(2026年9月時点の集計、12,947件中)。すべて任意です。

同伴
キャストの出勤前に待ち合わせて食事などをし、一緒に入店すること。同伴料がかかる店もあり、誘われても断ってよい。
アフター
閉店後にキャストと食事などに行くこと。店への料金はないが費用は客持ちが通例。キャスト側が断ることもある。
チェンジ
席についたキャストを替えてもらうこと。フリーの席替えは黒服に小声で伝える。指名中のキャストには使わない。
営業連絡(営業LINE)
キャストから来店を促すメッセージが届くこと。連絡先の交換は任意で、交換しない選択もできる。
客引き(キャッチ)
路上で声をかけて店に誘導する行為。聞いた料金と店内の料金表が違うことがあり、ぼったくりの典型的な入口。ついて行かず、自分で店を選ぶ。
色恋営業・友達営業
キャストの接客スタイルを表す業界語。恋愛感情を匂わせて通わせるのが色恋営業、友人のような距離感で付き合うのが友達営業。どちらも仕事として行われるもので、客側は前提として受け止めておく。
店外(店外デート)
営業時間外にキャストと店の外で会うこと。店のルールで禁止されている場合も多く、キャスト側の判断と店の規則が優先される。
指名替え
本指名の相手を別のキャストに変えること。店によっては元のキャストとの関係やルールがあり、店のスタッフに相談してから行うのが一般的。
飲み直し
一度会計した後に同じ店で改めて飲み始めること、または別の店で飲み直すこと。同じ店なら新しいセット料金が発生するのが普通。

同伴・アフターの詳しい解説 →

業態に関する用語

隣に座るか・時間制か・ママがいるかで呼び方が変わります。過ごし方に合う業態を選ぶ手がかりにしてください。

キャバクラ
キャストが隣に座って接客する時間制の店。本用語集の対象。当サイトには全国24,100店を掲載(2026年9月時点の集計)。
ラウンジ
キャバクラより落ち着いた雰囲気で、ママが仕切る店が多い。料金はやや高めの傾向。
クラブ
会員制や紹介制の店が多く、接客する女性をホステスと呼ぶ。ラウンジより格式が高い。
スナック
カウンター中心でママと会話を楽しむ小規模な店。セット料金が安めで、指名制度がないことが多い。
ガールズバー
カウンター越しに女性スタッフが接客するバー。隣には座らず、短時間で気軽に使える。
朝キャバ・昼キャバ
朝や昼に営業するキャバクラ。夜勤明けの客が中心で、夜より料金を抑えた店が多い。
深夜酒類提供飲食店
深夜に酒類を提供する飲食店の届出区分。風俗営業(1号営業)の営業時間は原則として深夜0時まで(都道府県の条例で指定された地域では深夜1時まで延長可)とされ、それより遅くまで営業する店は別の営業形態である場合がある。

キャバクラ・ラウンジ・クラブの違い →

よくある質問

フリー・場内指名・本指名の違いは?
フリーは指名せず店側にキャストを付けてもらう入り方(指名料なし)、場内指名は来店後に席についたキャストから選ぶ指名、本指名は来店の時点でそのキャストを目当てに指名することです。本指名の方が指名料が高い店が多く、キャストの評価に直結します。口コミでは3.5%(447件、2026年9月時点・口コミ12,947件中)が指名に触れています。
TAX(サービス料)はいくら?
店によって料率が異なり、当サイトのデータから一律の相場は示せません。小計に掛かるため表示価格より会計が増える主な原因です。口コミでは0.6%(84件、2026年9月時点・口コミ12,947件中)と話題になりにくく、入店前に確認する価値があります。
キャバクラ用語で最初に覚えるべきものは?
会計に関わる「セット料金・指名料・ドリンク・TAX」の4語です。口コミ(2026年9月時点の集計、12,947件)では料金に触れたものが14.9%(1,931件)と最も多く、同伴(0.4%)やアフター(0.3%)は後回しで問題ありません。
セットと延長の違いは?
セットは60分・40分などの基本の時間枠、延長はそれを超えて滞在することです。確認なしで加算される自動延長の店もあるので、延長の確認方法を先に聞いておくと会計が読めます。延長は口コミの1.8%(239件、2026年9月時点・口コミ12,947件中)に登場します。
同伴やアフターはしないといけない?
どちらも任意です。口コミでは同伴が0.4%(51件)、アフターが0.3%(35件)(いずれも2026年9月時点の集計、口コミ12,947件中)と、体験として書かれることは少ない語です。誘われても断って問題ありません。
ぼったくりに遭わないためには?
料金表の事前確認、客引きについて行かない、延長前に声をかけてもらえるか聞く、の3点が基本です。口コミでは「ぼったくり」系が1.1%(140件)、会計トラブル系が0.7%(86件)(いずれも2026年9月時点の集計、口コミ12,947件中)で、多くはありませんがゼロではありません。